「火口のふたり」濡れ場シーンを時間つきで一覧解説
『火口のふたり』(2019年)は、瀧内公美さんがキネマ旬報主演女優賞を受賞した映画で、115分の中に情事シーンが6回あります。本記事ではその全6シーンを時間つきで一覧にし、ぼかしの有無や配信情報まで、この作品を検索した方が知りたい情報をまとめました。
▼結論(先に要点)
- 2019年8月23日公開・R18+指定の映画。いとこ同士である元恋人2人だけの5日間を描いた作品で、115分の中に情事シーンが6回あります
- 全裸シーンはありますが、局部にはぼかし処理が入ります(DVD/Blu-ray版で確認されている描写。劇場版も同様と考えられます)
- 瀧内公美さんはこの役で第93回キネマ旬報ベスト・テン主演女優賞・第41回ヨコハマ映画祭最優秀新人賞を受賞しています
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濡れ場シーン一覧(全6シーン)
| 時間 | 場所 | 内容 |
|---|---|---|
| 31分〜 | 新居(玄関→ベッド) | 玄関でのキスから始まる最初の情事 |
| 39分〜 | ダイニングテーブルの上 | テーブルの上で強引に求める |
| 59分〜 | 路地裏(※過去の回想) | 過去の回想。路地裏での情事 |
| 1時間13分〜 | 高速バス車内→ホテル | バスの中からホテルへ |
| 1時間28分〜 | ベッド(「最後の夜」) | 「最後の夜」とされるベッドでの情事 |
| 1時間46分〜 | ビルの合間 | ビルの合間。近くの小学生に目撃される |
※シーンの時間・内容はciatr.jpの記載に基づきます。
1. 新居(玄関→ベッド)(31分〜)
賢治が新居を訪れると、直子は玄関先でキスをして誘います。そのままベッドへ移動し、愛撫から結ばれる、本作最初の情事シーンです。
2. ダイニングテーブルの上(39分〜)
翌朝、勃起が収まらず押しかけてきた賢治が、抵抗する直子をテーブルの上に乗せ、口での愛撫から強引に求める場面です。
3. 路地裏(※過去の回想)(59分〜)
これは現在の出来事ではなく、かつて交際していた頃の回想シーンです。人目を忍んで路地裏で情事を重ねていた過去が描かれます。
4. 高速バス車内→ホテル(1時間13分〜)
ひざ掛けの下で体を求め合う高速バスの中の場面から、その後ホテルへ移動して関係を持つ場面へとつながります。
5. ベッド(「最後の夜」)(1時間28分〜)
婚約者が任務から戻る直前、2人で過ごす最後の夜として描かれるシーンです。
6. ビルの合間(1時間46分〜)
後ろから求め合う中、口を布で塞がれる直子。近くを通りかかった小学生に目撃されてしまう場面です。
※5番目の「最後の夜」は劇中でそう位置づけられる場面ですが、物語上はこの後さらに6番目のシーンが続きます。
ヌード・ぼかしの有無
2人が全裸でベッドに腰掛けながら会話するシーンなど、全裸の描写自体は存在します。ただし局部にはぼかし処理が入ることが、DVD/Blu-ray版のレビューで「めっちゃぼかし処理が出てきました」と明記されています。劇場公開時のR18+指定も、無修正を意味するものではありません。出典: 映画活動
「本当にやってる」ように見えるのはなぜ?本人・監督のコメント
2019年8月24日、新宿武蔵野館の公開記念舞台挨拶で、柄本佑さんは「台本に全部動きが書かれているんです。最初のベッドシーンにしても、キスして、愛撫して、挿入して、そっから移動して…とかが事細かに全部書かれてるんです」と語り、瀧内公美さんも「本当に細かかったので。アクションシーンのようでした」とコメントしています。荒井晴彦監督は「気持ちとそういうことって絶対関連してるから、2人の関係性の中でどういうセックスなのかは書くべきだと思う」と演出意図を説明しています。出典: ぴあ映画生活
なお本編の予告編は、「大胆かつ濃密なラブシーンが多い」ことを理由に劇場での上映がNGになったと報じられています。出典: リアルサウンド映画部
「火口のふたり」の作品情報
| 公開日 | 2019年8月23日 |
| 上映時間 | 115分 |
| レーティング | R18+指定 |
| 監督 | 荒井晴彦 |
| 原作 | 白石一文(直木賞作家) |
| キャスト | 柄本佑・瀧内公美(この2人のみ) |
| 瀧内公美の受賞 | 第93回キネマ旬報ベスト・テン 主演女優賞 第41回ヨコハマ映画祭 最優秀新人賞 |
| 作品の評価 | 第93回キネマ旬報ベスト・テン 日本映画第1位 ヨコハマ映画祭 作品賞 |
なお、タイトル「火口のふたり」は「かこうのふたり」と読みます。
あらすじ
家族も職も失った永原賢治(柄本佑)は、結婚式を5日後に控えたいとこの佐藤直子(瀧内公美)と、故郷・秋田で7年ぶりに再会します。直子の婚約者は自衛官で、緊急任務からの帰還までの5日間という約束のもと、2人はかつての関係を再燃させ、禁断の愛に堕ちていきます。原作小説の舞台は福岡ですが、映画版では秋田に変更されています。5日間の約束の期限が迫る中、2人がどんな選択をするのかが本作の焦点です。
どこで観られる?配信サービス比較(2026年8月15日確認)
| U-NEXT | 見放題(月額2,189円〜・31日間無料トライアル中は追加料金なし) |
| DMM TV | 見放題(月額550円) |
| Netflix | 見放題(月額890円〜) |
| TELASA | レンタル(400円) |
視聴形態と料金はeiga.comの配信情報欄(2026年8月15日閲覧)によります。U-NEXTのSIDとDMM TVの配信有無は別途実測済みです。配信状況は変動するため、各サービスで最新の状況をご確認ください。
よくある質問
Q. ヌードシーンにぼかしは入りますか?
A. 全裸の描写はありますが、DVD/Blu-ray版では局部にぼかし処理が入ります。劇場版も同様と考えられ、無修正ではありません。
Q. 本当に行為をしているように見えるのはなぜですか?
A. 柄本佑さん・瀧内公美さんの証言によると、動きが台本に細かく指定されていたためです。詳しくは本文中の舞台挨拶コメントをご覧ください。
瀧内公美のプロフィールと他の濡れ場出演作
1989年10月21日生まれ・富山県高岡市出身。2012年に映画デビューし、本作のほか『由宇子の天秤』『敵』『レイブンズ』『国宝』などに出演。受賞歴多数の実力派女優です。
当サイトで解説している瀧内公美さんの濡れ場は本作のほかに3作品あります。『グレイトフルデッド』、『彼女の人生は間違いじゃない』、『日本で一番悪い奴ら』です。
まとめ
『火口のふたり』は、キネマ旬報ベスト・テン日本映画第1位に選ばれた評価の高い作品であり、瀧内公美さんはこの役で主演女優賞・最優秀新人賞をダブル受賞しています。濃厚な情事シーンだけでなく、演技そのものの評価も高い1本です。
『火口のふたり』はDMMプレミアムの見放題対象です
DMMプレミアム(月額550円)に登録すると、DMM TVで配信中の本作を追加料金なしで視聴できます。配信状況は変わることがあるため、視聴前にDMM TVのページでご確認ください。