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映画『累-かさね-』──土屋太鳳さんが挑んだ“奪い合いのキス”と、その余韻
どうも、濡れ場コレクター・「ケンジ」です。
2018年公開の『累-かさね-』は、松浦だるまさんの同名漫画を基にした愛憎サスペンスです。
醜いが演技力に秀でた累(芳根京子さん)と、美しいが才能に恵まれないニナ(土屋太鳳さん)が、魔法の口紅によって“顔と人生”を入れ替えながらのし上がっていく物語。
その入れ替わりを成立させる儀式が、ふたりの濃密なキスシーンでした。
愛情表現というより“取引”としてのキス――その異様な温度が観客の記憶に焼きついています。
バックステージで交わす“契約のキス”
最初の大きなキスは、累とニナが初めて顔を取り替える場面です。
舞台袖の薄暗い廊下で、ニナが口紅を塗った累に顔を寄せ、恐れと焦りを抱えたまま唇を重ねます。
カメラは斜め後ろから二人と鏡を同時に映し込み、そこで“人格が混ざる瞬間”を視覚化しています。
土屋さんは目をわずかに開いたままキスを受け入れ、ニナの「美貌を失う恐怖」と「累を利用する欲望」を一瞬で示しました。
このシーンは「キス=愛」ではなく「キス=取引」という価値観を突きつけ、公開当時から“ゾクリとする斬新さ”と称賛されています。
ホテルで交わす“口移し”の極限
中盤、二人はホテルの一室で再び顔を交換します。累の首筋に刃物が当たり、「もう逃がさない」と低く告げたニナが、唇を重ねると同時に口紅を“口移し”に近い形で受け渡します。
寄りのショットではリップが糸を引き、照明は暖色のランプのみ。土屋さんの頬に浮かぶ汗が緊迫感を増幅し、観客席には静かな息を呑む気配が漂います。
この場面を観た人の多くは「ホラーに近いほどの執着」「キスというより捕食」と評しており、性的な高揚よりも恐怖と哀れみを覚えたという声が目立ちました。
終盤、“顔が戻る”瞬間と重なるラストキス
クライマックスでは舞台上で“顔のタイムリミット”が訪れ、累とニナの容姿が元に戻り始めます。
混乱する累を抱きとめる形で、土屋さんが演じるニナの身体がもう一度キスを仕掛けますが、直後に顔が入れ替わり、誰が誰を愛しているのか分からなくなる混沌へ突入します。
キスは救いでも官能でもなく、ふたりの執着が生んだ悲劇の終止符として刻まれました。
観客からは「胸が締めつけられた」「衝撃で息が止まりそうだった」という感想が相次ぎ、この一幕が作品全体の余韻を決定づけています。
観客やファンが残した評価
公開後、SNSや映画レビューでは「土屋太鳳さんが想像以上に攻めていた」「口移しでキャラクターの内面まで表現した芝居が見事」など、驚きと称賛が入り混じる意見が多く寄せられました。
衝撃度の高さがたびたび語られる一方で、「官能描写というより“美と醜をめぐる恐怖”を可視化した演出が秀逸」と作品のテーマと結び付ける声も多く、単なる濃厚キスにとどまらない深さが評価されています。
まとめ
『累-かさね-』における土屋太鳳さんと芳根京子さんのキスは、“奪うキス”であり“取引のキス”でした。
鏡や照明、粘度を感じさせるリップ音といった演出が相まって、美と醜、欲望と罪の境界を観客に体感させます。
まだ本作を観ていない方は、このキスシーンが放つ背徳と切なさに身を委ね、二人がぶつけ合った凄まじいエネルギーをぜひ味わってみてください。
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